シャトー・ラフィット・ロートシルト
ボルドー五大シャトーの筆頭ともいえるシャトー。 世界最高峰の名に恥じないその圧倒的なエレガンスは、他に類を見ません。
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他の酒なの事なら、俺は知ったかぶりして偉そうに語れるが、
ワインだけはそうはいかない!まだまだ勉強不足だと思ってる!
今までワインを飲んでないからじゃない!
他の酒に負けないくらい飲んでいる!
でもな・・・
他の酒とは比較にならんぐらい、ワインの世界ってのは広い!!
あまりに広すぎる世界なんだ!
「人生は旨いワインを探す旅!」
そう言っても、決して言い過ぎじゃない!
一生かかって勉強して、いろんなワイン飲んで、
やっと旨い一本にたどり着けたら・・・
そんな幸せなことはない!
とりあえず、いろんな銘柄見ながらちょっと勉強!
そして俺が実際飲んで旨かったワインをいくつか紹介しておこうと思う!
まずワインを勉強するうえで絶対知っておきたいのは、
このボルドーワインの頂点に君臨する5大シャトー!!
未来飲む日までしっかりラベルを眺めてろ!
ボルドー五大シャトーの筆頭ともいえるシャトー。 世界最高峰の名に恥じないその圧倒的なエレガンスは、他に類を見ません。
あのラフィットのセカンドがこれな!セカンドだからってもちろん馬鹿に出来んぞ!
“不作知らず”とも呼ばれるほど安定したワインを作り出しているシャトー。 エチケット(ラベル)に描かれている“塔”は、15世紀に土地を所有していたイギリス人が、海賊の攻撃から身を守るために築いたもの。
ラトゥールは実際飲んだことあるんだが、セカンドでも十分すぎるでき!
“フランスワインの女王”と呼ばれるボルドー・メドック地区の中でも、最も女性的とされるワイン。 ヘミングウェイがこよなく愛したことでも知られ、日本でも小説「失楽園」で有名になりました。
マルゴーも飲んではいるが、未熟だった頃の俺はこっちが旨いと思っちまった!
ボルドー最古の歴史を誇り、唯一メドック地区以外から選ばれたシャトー。 1814年のウィーン会議での晩餐会でもてなされ、“フランスを救った救世主”とまで呼ばれたワインです。
セカンドでもかなり人気のもんだ!買えない値段じゃないだろ?
1973年の格付けで、第二級から一級へと昇格したシャトー。フィリップ・ロスシルド男爵が残した 「ついに、われ第1級なりぬ、かつて第2級なりき、されどムートンは昔も今も変らず」という言葉には、彼のムートンに対する自信と誇りが感じられます。毎年その時代の著名画家に描かせているエチケット(ラベル)は、コレクターにも人気です。
ムートンのセカンドな!ムートン飲む日までこれで我慢!!
俺は競馬で勝った時に五大シャトーをそれぞれ買って、セラーに入れている!
もちろん、まだまだ飲み頃には時間がかかる若いもんだがな!
今はセカンドを何度も飲んで舌をトレーニングしとくわ!
とりあえずフランス・ボルドー地区にはまだまだいいワインがたくさんある!
絶対知っておきたいワインを順不同で並べていく!!
5大シャトーと同じくらい高いものもあるんだが、
現実的に買って飲める金額のものもあるぞ!
世界で最も有名な赤ワインの1つであり、また最も高価なボルドーワインのひとつである! ほとんど市場に出回りません。もし手に入れられる機会があったのなら、それは本当に幸せなこと。
サン・テミリオンワインの代表格としてシャトー・シュヴァル・ブランと両翼を担い、 第一特別級Aの座に輝いているのがシャトー・オーゾンヌです。 九大シャトーとして五大シャトー、ペトリュス、シュヴァル・ブラン、ディケムと 肩を並べており、その中でも最も生産量の少ないシャトーです。
一級シャトーにも引けを取らないスーパーセカンドの筆頭。 「サン・ジュリアンの王」とも呼ばれる、気品漂う人気銘柄。 洗練された旨味が沁みわたるバックヴィンテージ。
サン・テステフ村の最北端の、メドック格付け第三級の有名シャトー。 18世紀、カロン・セギュールと共にシャトー・ラフィットやシャトー・ラトゥールを所有していた セギュール侯爵が「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」 と言ったという逸話はあまりにも有名です。
サン・テミリオンの格付けでトップに君臨する、第一特別級A。 2012年に、シャトー・パヴィとシャトー・アンジェリュスが特別級Aに加わりますが、 それまではシュヴァル・ブランとオーゾンヌの2つのシャトーだけが認められていました。
サン・ジュリアンはポイヤックとマルゴーに挟まれた土地柄、 両者の中庸的なスタイルと説明されることが多いですが、 そのサン・ジュリアンの美点を余すところなく表現しているのがこのシャトー。
凝縮感たっぷりで濃密、非常にタニックなワイン。 ただし鉄仮面的なハードなカバーの中に様々な要素が閉じ込められ、 一見して近づき難く、難解でもあります。 しかし、ゆっくりゆっくりと開かせていくと、花開くようなエレガントで 奥ゆかしさのある圧倒的な魅力の虜になります。
深みのある、場合によっては光を通さないほど濃い色合い、 有り余るほどの凝縮感、たっぷりのタンニンによる筋肉質でリッチな造り。 若い時にはその真価が完全に表現されているとは言いがたい状態ですが、 十分に熟成された本当の飲み頃のワインはまさに秀逸です。
しっかりとしたオーク樽やブラックチェリーのアロマのある、 豊かで肉付きのよい、しっかりしたスタイルが特徴。 そのワインのスタイルはポムロル的でもありグラーヴ的でもあると評されます。 また、ある高名な批評家によれば「それはブルゴーニュ的でもある。」とのこと。
マルゴーのなかで、一級シャトーのシャトー・マルゴーに 匹敵するのがこのシャトー・パルメ。 1級と2級シャトーの間の価格帯で取引されており、 それはボルドーのワイン商や海外の輸入業者、世界中の消費者が このワインに高い価値を見出している証拠です。
ワインは、厳しい選別としっかりと熟した果実の収穫によって、 たっぷりとしたタンニンを持ちふくよかでリッチなスタイルに仕上がっています。 また、新樽に由来する香ばしい風味もラグランジュの個性を印象づけています。
13世紀からの歴史を持つグラーヴ格付けシャトー。 多くの所有者たちの努力の結晶を感じる、 クラシックなボルドースタイル。
ペトリュスの造り手が手掛けるトロタノワ。 「ペトリュスはそうそう買えませんがトロタノワならなんとか手が届く」 そんな方は絶対に手に入れるべき。
偉大な凝縮感が身上のワインで、すばらしく濃い紫色をしており、 力強い、余韻の長い、エキス分の多い風味があり、 フィニッシュには大量の甘いタンニンも感じられる。
ペトリュス、ル・パンに次ぐ、 サン・テミリオンの伝説的なシンデレラワインのひとつ。 1992年にはワイン1本130フランだったものが、 1999年には800フランと6倍以上の値段になり、 「サン・テミリオンのシンデレラワイン」と呼ばれるほどの高級ワイン。
アプリコットや、ハチミツ、スパイスのニュアンスなどの 強烈な甘みを伴う香りと非常に芳醇な甘みが感じられます。 しかし、ただ甘い訳ではなく、 青リンゴのようなややフレッシュなキャラクターが時折顔を覗かせます。
とりあえず、ぱっと思いついた順に書いてるだけでこれでも一部!!
どの銘柄も名を知られた銘酒である事は確か!!
当然全部飲んでおきたいな!
いい忘れてた!
ワインの銘柄に凝る前に、環境にこだわれ!
どんないいワインも、能力を引き出すグラスが必要だ!!
俺がワイン飲み始める時、最初に買ったグラス!俺の基準だから今でもこれは愛用している!
女の子と一緒に飲む時用!!何が違うって?
持ちあげた時の重さ!そして音が全然違うんだよ!!
ワインあけるのに絶対いるだろ??すげー安いのやおまけのオープナーもあるけど、 最初にこれを買う事をお勧めする!
後で絶対後悔しない!俺は何年たってもこのソムリエナイフを愛用だ!!
一本飲みきれない時用のこれは絶対置いとけ! 実際俺は1本飲みきれない時はワインを開けないから使う事ないがな!
ワインバーで見る事あるよな!これ使った事ないんだがどうなんだろうな??
今後ワインとは長く付き合う!!そんな覚悟があるなら絶対家に置いておけ!
いいか!高級ワインの飲みごろのヴィンテージってのはめちゃくちゃ高いんだ!
だから若い頃安くで買って、家で保管しとく!!その日まで待つんだ!
未来くる特別な日にためのワインを今の自分がセラーに入れる!
こうやって人生に余裕が生まれてくる!
初心者は入門用の安いワインセットを死ぬほど飲んでみろ!
ワインは経験!いろんなワインを飲まないとその良さがわからない!
初めは安いワインをたくさん飲んでみろ!安い中にも味の違いがわかってくるから!
ワインショップのこういったセットは各社の看板!恥をかかない程度のものを入れている!
1本あたりの値段は、毎日飲んでも負担が少ない設定で非常にありがたい!
毎日飲んでワインが好きになってくれば、好きな銘柄、好きなブドウ品種を選べばいい!
時間はたっぷりあるんだからしっかり覚えていこうぜ!
日常的に飲むのに、安くておいしいおすすめワインを紹介しとく!
名前見たら想像つくだろうが、名のある作り手の格安ワインだ!!
このへんは安くてもばかにできん旨さ!!1000円代で買えるなんてお得!
とりあえずこのへんは将来のため、勉強で飲んでおいたほうがいいぞ!
デイリー用に安くてまとめ買い!これくらいなら1日1本飲んでもいけるだろ!
日常的に飲むのに、安くておいしいおすすめワインを紹介しとく!
売り切れ御免!これなら人呼ぶ時も恥ずかしくない!!
俺も普段飲んでる銘柄の一つ!!旨いよ!!
まだまだある!ありすぎる!現在制作中!!